実際に使ってみる

VRChat沼診断
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VRChatを遊んでいると、「ワールド巡りの沼にハマった」「気づいたらイベントに通っていた」といった話を耳にすることがあります。同じVRChatで遊んでいても、何に魅力を感じ、どんな体験に夢中になるのかは人それぞれです。 一方で、これからVRChatを始める人にとっては、自分がど…
実際に使ってみる

VRChat沼診断
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VRChatを遊んでいると、「ワールド巡りの沼にハマった」「気づいたらイベントに通っていた」といった話を耳にすることがあります。同じVRChatで遊んでいても、何に魅力を感じ、どんな体験に夢中になるのかは人それぞれです。
一方で、これからVRChatを始める人にとっては、自分がどんな楽しみ方にハマるのか、まだ想像しにくい部分もあると思います。
そこで今回公開したのが、VRChat沼診断です。
普段の行動や選択に関する18問に答えることで、あなたが何かに夢中になる理由を探り、VRChatでどんな楽しみ方が合いそうかを診断します。
結果には、自分の傾向を表す「沼の地図」や、その判定につながった回答、VRChatでの楽しみ方のヒントなどが表示されます。
日本語だけでなく英語にも対応しているので、海外のフレンドとも一緒に楽しめます。
この診断で探すのは、単純な性格タイプや、好きなワールドのジャンルだけではありません。
たとえば、新しい場所を見つけることが楽しい人もいれば、気の合う人と過ごす時間を大切にする人もいます。イベントへの参加や、居心地のよい空間を見つけることが、VRChatを続けるきっかけになる場合もあります。
VRChat沼診断では、こうした「何を楽しむか」だけでなく、「なぜそれを楽しいと感じるのか」という部分にも注目しています。
すでにVRChatを遊んでいる方なら、自分の普段の楽しみ方と照らし合わせてみることができますし、まだ経験が少ない方なら、これから試してみたい遊び方を見つける参考にもなると思います。
診断では、基本となる18問を通して、普段の選択や行動の傾向を見ていきます。
質問はVRChatの知識を問うクイズではなく、日常生活の中でどう行動するかを考えるものが中心です。
たとえば、似たようなお店が2つあったとき、以前気に入ったお店を選ぶか、それとも新しいお店を試してみるか。また、お店を選ぶ決め手になるのは、落ち着いた雰囲気なのか、そこで会える人なのか、好きな商品なのか。
こうした身近な場面での選択から、どのような体験に魅力を感じやすいかを少しずつ探っていきます。
もちろん、すべての質問に明確な答えがあるとは限りません。
そこで、選択肢のどれも自分に近くない場合や、判断しづらい場合には、無理に一つへ当てはめず、答えにくいことを示す選択肢も用意しています。
診断中は、回答を進めるにつれて沼の中へ少しずつ進んでいくような演出もあります。パソコンとスマートフォンでは画面の配置が一部異なりますが、現在の進み具合を確認しながら回答できる構成です。
## 診断結果は、あなただけの「沼の地図」に
18問への回答が終わると、結果画面が表示されます。
この診断で特徴的なのが、回答から推定した傾向を「沼の地図」として表現していることです。
結果には、自分がどのような理由でVRChatに夢中になりそうなのかを示すタイプ名とともに、7つの入口に関する傾向が可視化されます。
図には入口の候補を表す印や、答えにくかった質問に関する情報も反映されます。単に一つのタイプへ分類するだけではなく、その周辺にどのような可能性があるのかも見られるようにしています。
自分が実際に回答してみたところ、結果は「発見を追いかける沼型」でした。
新しい場所や体験を見つけることが、楽しみを継続する理由になりやすいタイプです。
自分自身、VRChatのワールドを巡って紹介する活動を続けているので、結果を見て「確かにそういうところはあるかもしれない」と感じました。
## なぜその結果になったのか、回答の根拠も表示
診断結果では、タイプ名や図だけでなく、なぜその傾向が強いと判断されたのかについても確認できます。
たとえば、自分の結果では、新しい体験を選ぶ傾向が複数の回答から読み取られていました。
風景を見たあとに周辺を探索したくなることや、新しい企画があるから集まりに参加するといった選択が、結果の根拠として示されます。
また、主な傾向と反対方向の回答があった場合には、その点も含めて読み解けるようになっています。
ひとつの回答だけですべてを決めるのではなく、複数の場面でどのような選択をしたかをもとに、結果を説明する構成です。
そのため、単に「あなたは○○タイプです」と言われるだけでなく、「自分のどの回答から、こういう結果になったのだろう?」と振り返りながら読む楽しさがあります。
もちろん、診断結果が必ず当たるというものではありません。回答から見える傾向を、自分の経験と照らし合わせて楽しんでもらえればと思っています。
結果画面には、タイプの特徴に加えて、VRChatでどのような楽しみ方につながりそうかという解説も用意しています。
たとえば、自分の「発見を追いかける沼型」であれば、最初は気になるワールドを訪れるところから始まり、次第にその周辺にも興味を持ち、やがて新しい場所を探すこと自体が楽しみになっていく、といった流れが示されます。
そのほかにも、普段の生活で見られそうな傾向とVRChat内での行動のつながり、ハマりやすい条件、回答の中でまだ判断しきれない部分などを確認できます。
結果の後半には、次に何をしてみるとよさそうかというヒントもあります。
誰かと交流する場合でも、声を出して話すことだけを前提にはしていません。手を振る、文字を送る、ジェスチャーを使うなど、自分に合う方法でVRChatを楽しむことも含めて考えています。
無言勢や聞き専の方にも、交流方法だけで判断せず、自分がどのような体験を楽しみやすいのかという視点で遊んでもらえればと思います。
## 結果は画像でシェアできます
診断結果は、自分で読み返すだけでなく、画像として共有することもできます。
VRChatのフレンドと結果を見せ合えば、同じような楽しみ方をしているのにタイプが違ったり、普段は意識していなかった共通点が見つかったりするかもしれません。
「自分はこの沼だったけど、あなたはどう?」と、フレンドに診断を紹介するきっかけにもなります。
日本語と英語を切り替えられるようにしているので、日本語を使わないフレンドにも試してもらえます。
## VRChatを遊んでいる人にも、これから始める人にも
VRChat沼診断は、VRChatの経験が豊富な人だけを対象にしたものではありません。
すでに自分の楽しみ方が決まっている人なら、結果と今の活動を照らし合わせて「答え合わせ」をしてみる。これから始める人なら、自分が興味を持ちそうな方向を探す。
また、しばらくVRChatから離れていた人にとっても、別の楽しみ方を考えるきっかけになるかもしれません。
診断で表示されるのは、あくまで回答から読み取れる傾向です。どの遊び方が正解ということも、ひとつのタイプに合わせて行動しなければいけないということもありません。
自分でも気づいていなかった楽しみ方を見つけたり、今ハマっている理由を改めて考えてみたりする、そんな使い方をしてもらえればうれしいです。
今回は、公開した「VRChat沼診断」がどのようなコンテンツなのか、実際に診断した結果も交えながら紹介しました。
基本となる18問に答えることで、夢中になりやすい理由や楽しみ方を探り、結果を「沼の地図」として確認できます。詳しい解説や回答の根拠も用意しているので、結果が出たあともじっくり読んでもらえればと思います。
無料で遊べるブラウザ診断なので、気になった方はぜひ試してみてください。結果をフレンドと共有して、違いを見比べてみるのも面白いと思います。
今回は診断そのものの紹介が中心でしたが、なぜ「VRChatにハマる理由」を診断するコンテンツを作ろうと思ったのか、設問や結果をどのように考えたのかについては、また別の記事で紹介する予定です。