私が、アプリなどの開発中にAIに作らせる「変数関数仕様書」が実際にあっているのかを確認する用途で作った、VSCode拡張機能です。VSCodeだけではなく、VSIXという形式で拡張機能をインストールできるIDEでは基本的には使うことが出来るはずです。今回試験的にHFSM(階層型有限状態機械)を使って作成しました。
tree-sitterを使用したASTを用いて、仕様書内にある変数関数が実際のソースコードで使用されているのか(あるいはその逆)の確認や、どこからも呼び出されていない無駄な変数関数の通知、依存関係マッピングの整合性のチェックなどを行います。
対応するプログラミング言語は、
Rust, TypeScript, JavaScript, Python, Go, C, C++, C#, Ruby, Swift, Kotlin, Javaです。見出し3(###)の後にある関数名などを探し、該当する行数や整合性チェックなどを行っています。
また、何かしらの間違いを発見した際は専用のMDが作成されます。AIにそれを見せて修正をさせるようにすることが出来ます。
エラーメッセージ等も多言語化に対応していて、
日本語、英語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、エストニア語、ベトナム語に対応しています。
プロジェクトフォルダ内にdocs/variables'n'functionsというフォルダが作成され、[言語]ファイル名.mdというファイルが作成されます。
厳密なフォーマット指定はしていませんが、大体見出し3の後に関数名などが来ていたので今回はMDファイルの見出し3とインライン表示をパースするようにしています。気になるようでしたらプロンプトはお好きに改造してください。
※文字数制限でここの説明部分にプロンプトは残せませんでした。こちらのnoteのDocsAuditorのところから見てください。
https://note.com/dandy_viper3242/n/n60059c786742
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