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ChatGPT Webで、決めたプロンプト手順を安全に自動実行
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AI Prompt Macro(AIPM)は、PC版ChatGPT Webで、事前に決めたプロンプトを繰り返したり、複数の指示を順番に送ったりできるブラウザ拡張です。
Microsoft Edgeでは拡張機能として利用できます。
Google Chromeでも、配布ZIPを展開し、拡張機能のデベロッパーモードから読み込むことで手動導入できます。
「コードを確認して」「改善点を1つ挙げて」「別の観点から調査して」など、あらかじめ用意した指示を毎回手で送る手間を減らせます。指示の間に待機時間や確認ポイントを入れることもできます。
複数の指示をまとめた実行手順「AIPM Flow」に対応しています。
「こういう作業を自動化したい」という目的に合わせて、ChatGPT / Claude / GeminiなどにFlowを作ってもらうためのガイドをコピーできます。
ガイドは自分でAIに渡し、作成されたFlowをAIPMへ貼り付けます。AIPMがこれらのAIへ自動接続する機能ではありません。
貼り付け後は構文を検証し、実際に送るプロンプト・回数・対象のChatGPTタブを確認してから開始します。貼り付けや検証だけでは送信されません。
AIPM自身は、ChatGPTの回答本文を読み取りません。入力欄や送信・生成状態など、実行に必要な画面の状態を確認して進みます。
回答内容を解析して手順を分岐したり、回答を自動で次のプロンプトへ埋め込んだりする機能はありません。「前の回答を踏まえて改善して」と指示した場合に会話の文脈を利用するのは、ChatGPT側です。
1回の実行で自動送信できる回数は最大50回です。対象や送信結果を確認できない場合は停止し、送信結果が不明な指示は自動で再送しない設計です。
PC版Microsoft Edgeで利用できます。
Google Chromeでは、配布ZIPを展開し、chrome://extensions/ でデベロッパーモードを有効にしたうえで、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」から展開したフォルダを指定することで手動導入できます。
自動送信の対象はChatGPT Web(chatgpt.com)のみで、ChatGPTへのログインが必要です。
スマートフォンや、Claude・Geminiの画面の自動操作には対応していません。
新しいチャットから開始すると、最初の送信後に確認のため停止します。同じタブで会話と送信内容を確認し、「再開」を押してください。
スリープ中のPCを起こす機能はありません。また、ブラウザを完全終了した後に、以前の実行を自動再開することはありません。
拡張機能自体は無料です。OpenAI APIやAPIキーは使いません。ChatGPT側の利用条件・利用上限はそのまま適用されます。
AIPMは、誤送信や重複送信をできるだけ避けるため、不確かな状態では停止するなどの対策を入れています。
ただし、ブラウザやPCの負荷、通信状態、ChatGPT側の画面変更・応答遅延、タブの再読み込みなどによって、実行途中で停止したり、予定どおり進まなかったりすることがあります。
すべての操作が必ず成功することを保証するものではありません。重要な作業では、開始前に対象タブと送信内容を確認し、実行中・実行後の状態も確認してください。
送信結果を安全に確認できない場合は、同じ指示を勝手に再送するよりも停止する方を優先する設計です。
AIPMは、CAPTCHA、レート制限、利用上限、その他の保護措置を回避しない設計です。
ただし、この設計だけでOpenAIの規約への適合を保証するものではありません。利用する際は、OpenAIの最新の利用規約・ポリシーを確認し、それらに従ってください。
AI Prompt MacroはOpenAIとは独立した非公式の拡張機能です。OpenAIとの提携や、OpenAIによる承認・推奨を示すものではありません。
原作者:tomoponz / MIT License
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