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「チップをリクエスト」で著者にチップの受け取り設定をお願いできます
ご利用者様の要望により画像マーキングを作ったときのお話です
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「チップをリクエスト」で著者にチップの受け取り設定をお願いできます

経緯
日頃、お使いいただいているご利用者様から
「画像に文字や赤枠を追加できるツールを作成してほしい」
とのご要望がありました。
正直なところ、それだけの要望では不明点が多すぎて詳細が全くわかりませんでした。
一般の方に細かい仕様確認を何度もするのは、利用者の負担も大きくハードルが高いため仕事では絶対やらない「想像しながら進める」ことをしました。
あわせて「少ない要件から目的を読み取る練習」として挑戦してみよう
という思いもありました。
利用する場面を想像できていなかった
nappsは、ビジネス利用を想定した設計になっています。
サーバーやAPI送受信なし、ローカル処理、静的化による高速アクセスと
一切の攻撃を受け付けないというところに重視して作られています。
ビジネスでは、スマホで作業するということはほぼ無く、PCを使うのが一般的です。
ツールを作成して利用者に連絡したところ
「できました!」と縦長の画像が送られてきました。
思わず焦りました💦
利用者は、出先でスマホを使ってスクショした画像に注釈を入れ、SNSにアップしたかったのです。
利用者に詳細までは聞かずとも
せめて「利用する場面」ぐらいは聞いてもよかったのではないかと後悔しました。
「SNSユーザーはスマホアプリで投稿することが多い」という視点がすっぽり抜け落ちていたのです。
その後の対応
nappsは、スマホでも使えますが
ネイティブアプリほどの使いやすさまでは考慮していませんでした。
収益化しているわけでもないため、どこまで対応すべきか悩みました。
現在、スマホからのアクセスは全体の2割程度です。
元々はPC利用を想定していましたが、
スマホUIを改善すれば、公開3ヶ月目の初期段階でもPV数を伸ばせるのではないか
と楽観的に捉え、スマホ向けUIの再設計に踏み切ることにしました。
画像マーキングは、他のツールと比べて機能も多く
AIを活用した実装でも6時間ほどかかりましたが、なんとか形になりました。
β版として公開していますので、
もしよければぜひ触ってみてください。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。