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今の仕事に大きな不満があるわけではない。でも、新しい役割に挑戦してみたい気持ちが出てきた。 そんなとき、すぐに転職や異動を決めるのではなく、まず自分がどの方向に進みたいのかを整理したくなることがあります。 今回は、仕事の転機について宵璃に相談し、三枚のタロット結果を会話で深掘りし…
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今の仕事に大きな不満があるわけではない。でも、新しい役割に挑戦してみたい気持ちが出てきた。
そんなとき、すぐに転職や異動を決めるのではなく、まず自分がどの方向に進みたいのかを整理したくなることがあります。
今回は、仕事の転機について宵璃に相談し、三枚のタロット結果を会話で深掘りしてみました。カードに結論を決めてもらうのではなく、今月試せる小さな一歩まで考えていく流れです。
相談した内容は、次のようなものです。
最近、今の仕事を続けながら新しい役割にも挑戦してみたい気持ちが出てきました。ただ、今動くべきなのか、もう少し準備してからにするのか迷っています。周りの期待に合わせるだけでなく、自分が本当に進みたい方向を整理したいです。今の状況を考えるヒントとして、タロットを見てもらえますか。未来を断定するのではなく、転機の捉え方を一緒に考えたいです。
「新しいことをしたい」とだけ伝えるのではなく、今の仕事を続けたい気持ちもあること、動くタイミングに迷っていることを先に話しました。
宵璃は、未来を決めるというより、カードを「今の揺れを読み解くための、ひとつの灯り」として扱います。転機の相談とも相性のよい聞き方です。
相談内容を送ると、カードの引き方も会話の中で選べます。
今回は、今までの流れ・現在地・これからの方向を分けて見たかったので、三枚引きを選びました。
今回の実際の結果画面です。カードの結果は、会話ごとに変わります。
今回出たカードは、次の三枚でした。
画面には、「カードの象徴を、いまの選択を考える補助線として読みます」と表示されます。未来を断定するのではなく、今の状況を別の角度から見てみるための読み方です。
カップのクイーンは、受容や共感、深い感情のカードとして読まれました。
今回の会話では、周りの人の気持ちや期待を丁寧に汲み取ってきた面を振り返るカードです。新しい役割を考えるときも、「自分がやりたいこと」だけでなく、周囲との関係を大切にしたい気持ちが土台にあります。
現在のカードは、慣れによる物足りなさや、学び直しとして読まれました。
今の仕事を続けてきたからこそ、次は別の技術を身につけたい、違う形で試してみたいという気持ちが出てきたのかもしれません。逆位置ですが、悪い結果というより、「ここで一度立ち止まり、学び方を変える時」という読み方でした。
未来のカードは、協働、技術、積み上げを示すカードとして読まれました。
新しい役割に進むとしても、一人で大きく方向転換するのではなく、誰かと一緒に小さな仕事を手がけながら、自分に合う方向を確かめていく流れです。
もちろん、これは決まった未来ではありません。今後選べる方向の一つとして受け取りました。
## 結果を聞いて、もう一段深掘りする
ここで終わりにせず、カードの結果を「今月できること」に置き換えて聞いてみました。
今回の結果を、今の職場で起こせる具体的な一歩に置き換えるなら、今月は何を試すのがよさそうですか。転機を急いで決めるのではなく、動きながら考えたいです。
宵璃からは、次のような返答がありました。
ペンタクルの8の逆位置は「学び直し」を、ペンタクルの3は「協働と積み上げ」を告げています。急いで役割を変えるのではなく、今の仕事の中で、あなたの技術を誰かと重ねられる場を一つ探すのが良さそうです。例えば、今月は新しい役割に関係する小さな資料や提案を、同僚と一緒に手がけてみる。一人で準備を抱え込まず、誰かに「この部分、見てもらえますか」と一度だけ頼んでみる。それだけで、動きながら方向を確かめる足がかりになります。
カードの意味が、実際に試せる行動へ変わっていきます。
今回の会話から出てきた一歩は、いきなり新しい役割を選ぶことではありません。
転機というと、大きな決断をしなければならないように感じます。でも、まず小さく試してみれば、動きながら考えることができます。
タロットの結果を聞くだけなら、一度の鑑定で終わります。そこから「私の状況ではどういう意味?」「今月なら何を試せる?」と聞き返せると、カードの象徴が自分の現実に戻ってきます。
今の仕事を続けるか、新しい役割に進むか、まだ決めきれないとき。宵璃に話しながら、まずは一つだけ試せる方向を探してみるのもよさそうです。
※これは一つの会話例です。重要な仕事上の判断を占いだけで決めるのではなく、考えを整理する入口としてお楽しみください。