Tsukutta

見たくないけど吐き出したい。SNSでの“ネガティブを隔離”してみた—新SNS「あめ→はれ」設計の思い

※note記事を引用して掲載しております。

解決したかったこと

SNSでは日々、様々な人が様々な感情で様々な投稿をしています。

その中でも、不意に目にして不快になってしまうことが多いのは、やはりネガティブな投稿ではないでしょうか。

でも、リアルでは言えないネガティブな気持ちを誰かに聞いてほしい。共有したい。そんな切実な思いは、決して悪ではないはずです。だって、みんな人間ですから。

人目を気にせずネガティブを吐き出せるけど、誰かのネガティブを見たくないときは、見なくて済む。そんなSNSがあったらいいなと思い設計したのが、「あめ→はれ」(あめのちはれ)です。ここでは、略して「あめはれ」と呼ぶことにします。

基本機能

①感情別・2種類のタイムライン

あめはれでは、タイムラインが「あめ」と「はれ」の2種類に分かれています。

ネガティブな投稿は、全て「あめ」のタイムラインに流れるので、「はれ」のタイムラインを見ている限り、不意に誰かのネガティブに触れてしまうことがないようになっています。

②🤖AIによる投稿の自動振り分け

投稿をどちらのタイムラインに流すかは、AIが判定してくれます。「どっちに投稿しようかな?」と悩む必要はありません。

もし思いがけない投稿が「はれ」に流れてしまっても、自分の投稿は後から手動で「あめ」に移動させることができます。(逆方向の移動はできません:5/8現在)

③☔「あめ」の投稿には「お茶」🍵を

ネガティブな投稿に対して「いいね」をつけたり、もらったりするのは、少し違和感がありませんか?

そこで、あめはれの「あめ」の投稿には、「お茶」を送ることができるようにしました。長押しでたくさん送ることもでき、送られた数は自分にしか表示されません。

②💥攻撃的な投稿もAIが抑制

投稿を表示するタイムラインをAIが判定するとき、その内容が攻撃的でないかどうかもチェックしています。
攻撃的かもしれないとAIが判断した場合は、ユーザーに書き直しを促すポップアップが表示されます。

4/6現在はAIの精度が絶対でないことも鑑み、そのまま投稿することも可能になっています。※
ただし、コメントの場合は安全性を優先し、書き直さないと投稿できない仕様になっています。

※特定の個人・団体等への誹謗中傷や差別等にあたる投稿はもちろん禁止ですので、運営により発見次第削除いたします。

こだわったところ

「面白さ」より「心地良さ」を。

あめはれは、新興のSNSではありますが、革新的で面白いSNSを求める方には向いていないかもしれません。私がそういったものを生み出そうとしても、うまくできる自信はありません。

その代わりに、どこよりも心地良くて使いやすいSNSを目指します。

表示の形式はSNS界の絶対王者・Twitter(現:X)をできる限り踏襲。あめはれの世界観に合わない機能をできるだけ削ぎ落とした状態でβ版をリリースしました。

今後は、あめはれの世界観に合う形でSNSとしての機能を実装できるよう、開発担当とともに試行錯誤していきます。

ユーザーも運営も関係なく欲しい機能を提案したり投票したりできる機能もあるので、ぜひみなさんと一緒にあめはれを育てていけたら嬉しいです!

あめはれの利用はこちらから↓(5/8現在Web版のみです)

https://am-hr.com/

お読みいただきありがとうございました!今後ともSNS「あめ→はれ」をよろしくお願いいたします。

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