実際に使ってみる

Bamboo Talk
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「あれ、それ結局どっちに決まったんだっけ」を無くしたくてBamboo Talkってツール作りました
実際に使ってみる

Bamboo Talk
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チームで作業してると絶対一回はこれなる瞬間、ないですか。Slackとかチャットワークで話してると、決めたはずのことがどんどん下に流れていって、気づいたら誰も覚えてない。ファイルも designv2final みたいなのが3つくらい並んでて、どれが本物か分からなくなるやつ。
それを無くしたくて作ったのがBamboo Talkです。竹をモチーフにした、小さいチーム向けのAIワークスペースです。
学生の映像サークルとか、インディーゲーム作ってるチーム、同人サークル、ロボコンやってる電子工作勢、あと宅録・DTMやってる人たち。要は3〜20人くらいの小さいチームで、SlackほどガチガチじゃないけどLINEやDiscordの流れるチャットだけだと決定事項が迷子になる、っていう人たち向けです。 逆にNotionやJiraは高機能すぎて入力コストが高くて、結局誰も更新しなくなるので、そこは意識して作ってないです。
チャットの中でSASAっていうAIが会話を見てて、「決めよう」とか「これでいこう」みたいな言葉を検知すると、静かに「整理できます」ってカードを出してくれます。ここ地味に大事にしたところで、SASAは絶対に勝手に決定しません。あくまで提案するだけで、最終的にFINALにするのは人間、っていうのを譲らずに作りました。AIが暴走して勝手にタスク確定するみたいなの、一番怖いですからね。
進捗の見せ方も竹のメタファーで統一してて、プロジェクトが進むと節(ステージ)ごとに色が濃くなります。色は連続的なグラデーションじゃなくて、あえて段階的に変わるようにしてるんですが、これは実際に見た時の「お、育ってる」感が全然違ったので。
あと仮ファイルが乱立する問題は、Draft-Pickerって機能でSASAが「これ同じ候補っぽいですね」って提案してくれて、人間が確定したらFINALバッジがつきます。それ以外の却下されたファイルなどはBamboo Stockってところに自動で退避されて、7日で消えるので最新ファイル一覧が汚れません。
一番譲らなかったのは「監視ツールにしない」ってところです。在席表示って地味にストレスの原因になってて、常にオンラインに見せかけるための拡張機能まであるくらいなので、Active表示は本人が「全員に見せる/チームだけ/非表示」を選べるようにして、管理者でも強制的に変えられないようにしました。通知も「未読999件」みたいな煽る表示は絶対したくなくて、重要なものだけ即時、それ以外は1日1回のダイジェストにまとめてます。
正直、ここまで作るのに100回以上PDCA回してます笑
心が折れかけた瞬間も 何回かありました。それでもとりあえずVer1.0までは形になったので、良かったら覗いてみてください。
無料でも決定事項とナレッジは永久に残るし、基本的な機能は使える作りにしてるので、とりあえず試しても損はしないはずです。