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Nexus Shellを作り始めた理由と、機能を増やしすぎず日常のSSH作業をまとめるために大切にしていること。
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SSHでサーバーに接続するだけなら、macOSの標準ターミナルでも十分です。ただ、接続先が増えると、ターミナル、SFTP、鍵、監視、Dockerの確認が別々になり、日常の小さな切り替えが積み重なります。Nexus Shellでは、それらを一つのMacアプリの中で自然につなげることを目指しました。
なぜ作ろうと思ったか
毎日使う道具だからこそ、機能の数よりも、起動したときに迷わず使えることを大切にしたかったからです。SwiftUIでApple Silicon向けに作り、macOSの操作感に馴染む画面、複数のターミナルタブ、ローカルとリモートを並べるファイル管理など、よく使う流れを少ない操作で完結できるようにしています。
こだわったところ
Nexus Shellは、機能を増やすこと自体を目的にしていません。SSH接続中の状態を保ったまま画面を切り替えること、大量の出力やファイル転送でも操作が重くならないこと、エラー時に次の行動が分かることを優先しています。
認証情報と運用データはローカルを基本とし、会話ログは暗号化して保存できます。iCloud同期を使う場合も、資格情報と秘密鍵は端末を離れる前に暗号化します。Agent Bridgeは明示的に有効にした場合だけ動作し、初回接続には確認が必要です。
これから
まだ若いアプリなので、新しい機能よりも不具合修正と必要な改善を優先しています。基本的な個人利用のSSH機能は無料で、登録後はProを7日間試せます。実際の運用で気づいた点を、今後も一つずつ改善していきます。
本文はCodexの文章補助を利用し、開発者が製品仕様と表現を確認・編集しています。