

3
abmc-ollama
https://github.com/DovahkiinYuzuko/abmc-ollama
コマンドプロンプトからローカルLLMモデルを開くとき、いちいち
ollama listからの
ollama run <モデル>の入力が面倒くさかったので、「ちょっと便利に(a bit more convenient)」をモットーに作ったCLIアプリです。Win、Mac、Linuxそれぞれ用のinstaller_(OS).pyを作っているので起動は簡単だと思います。
/abmc-ollamaで起動可能です。
■ 本ツールでできること
[1] 実行 / チャット:標準的な対話モード。
[2] モデル追加 (Pull):新しいモデルを名前入力でダウンロード。
[3] モデル削除 (Remove):不要なモデルをリストから消去。
[4] ステータス確認 (Status):VRAM上の稼働状況をチェック。
[5] AI検索チャット:多段RAGチェーンによる自動検索モード。
見て分かる通りコマンド入力が面倒だったので、番号でモデルを選ぶことができるようにしています。AI検索チャットはおまけで、弱いモデルでもそれなりに探してこれるように1モデルで役割分担をさせています。
■役割分け
[1]Planner (計画担当): ユーザーの質問を分析して、解決に最適な検索クエリを最大5つ作成。
[2]Searcher (収集担当): Plannerが作ったクエリを使って、実際にウェブ(BraveやDuckDuckGoなど)を検索。
(APIを入力すれば自分でエンジンは選べます)
[3]Extractor (抽出・検証担当):集まった大量のデータから、質問に関係する「事実」だけを抜き出す。日付が古い情報は捨てたり、数値の単位が間違っていないかチェックしたりして、回答の「材料」を厳選する。
[4]Writer (執筆担当):Extractorが選んだ「事実」だけを根拠にして、最終的な回答を書き上げる。AIの勝手な思い込み(ハルシネーション)を抑えて、根拠に基づいた正確な返信を作るアンカー。(すべて防げるわけではありません。)
あんまり使えたものではありません。そもそも検索機能はおまけ程度の機能です。ですが、Toolsさえ使うことができるなら4Bモデルでも(精度はともあれ)調べてまとめてきてくれます。1回1回セッションを区切る代わりに、JSONで情報の橋渡しをするようにしています。
反応・コメントフィードバック
使ってみた感想やバグ報告など、開発者に直接届きます
ログインすると感想を投稿できます
ログインしてフィードバック